■リアル内藤 in the sky 沖縄特別編
(2008年6月)


◆新説 リアル内藤 in the sky ???編 第1章
「おパンツごときで俺の気が休まると思うな。」





新説 リアル内藤 in the sky は、こうはじまる。









すべての起こりは




『なんとなく』




だったのだ、と。








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脳筋:「なぁ内藤。」



(管):「脳筋さん何ですか。」



脳筋:「どっかいきてぇなぁ。どっか遠いところいきてぇなぁ。」




(管):「宇宙とか天国とかいいんじゃないですか。けっこう遠いすよ。」






脳筋:「島とかいいなぁ島。(↑聞いていない)






(管):「またアレすか、南海の孤島とかいって江ノ島的なアレですか。リューサンとかもういいんすけど。」





※南海の孤島編 参照




脳筋:
「江ノ島だって?ハハハ内藤は所詮関東レベル止まりの人間だな。インターハイ初戦敗退だな。
島といえば・・・」











*イメージ図


脳筋:「沖縄とか・・・あるだろう・・・!?」





(管):
「おおおお、沖縄って言うと全国のOL等が引き寄せを食らう24時間に1度しかpopしない
あの謎の地方のことかッ!!??」



脳筋:「落ち着け内藤。だいたい当たっているがほぼ間違っている。」




(管):「行こうぜ沖縄!フェリーで!!」








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*羽田空港第1ターミナル 午前8時頃



「飛行機」ですよね・・・・・・。


100人に聞いたら98人までふつう飛行機で行く言いますよね・・・・・・。




喜び勇んで「沖縄行く!行く行く行く!!」って言っちゃったんだけど











*汗ばむ手に握り締められているカメラキャップ。目は虚空を見つめている。


ボク、飛行機だめなんですわ・・・・・・。





飛行機くらいでアハハハと抜かすアンチクショウ様たちには一度どれくらい苦手なのか
聞いてもらいたい。ここまでの感情の揺れ動きを。




■出発3日前

「数日前アフリカで起こった飛行機事故のニュースが気になってしょうがない」



■出発2日前

「【wiki 航空機事故】でgoogle検索を開始。しかも、もう10回は見ている。」



■出発前日

「突発的に胃が痛くなり、正常に戻る。」



■当日 モノレールに乗る

「ハイパー鬱モードスタート」




■飛行場が見え出す

「体温が下がりだす。変な手汗をかきだす。」



■持ち物検査

「刃物を持った奴がもし仮にいたら映画エアフォースワンを参考
にまず貨物室に隠れ、鉛筆等で犯人の首を後ろから刺すイメージ
を成功のイメージを持て非力な俺でも後ろから飛び蹴りをすれば
何とか倒せるはずだ。そこを乗客たちが
一斉に」




■搭乗ゲート前で待機

「爆発物は新品のペットボトルを装って入れれば分からないので
はないかそうかそうなったらダメなのだでも事故の確率は車事故
よりも低いんだよね大丈夫じゃんでも空中分解とか起こらない
わけではないそんなとき急降下してったらただでさえディズニー
シーのタワーオブテラー(フリーフォールのそんなに怖くない版)で
心臓が永遠に停止しかけた俺で耐えられるのかそのGに。あぁ
なんでそんなに余裕そうなのだでも毎日900便とかそこらが安全
に飛んでいるわけだし大丈夫ジャンでもなんで沖縄に行くのに
こんな悲しい思いをしなければいけないんだとにかく悲しいなんで
こんなに悲しいんだ
目に映るもの全てが悲しい」




■搭乗ゲート前で待機2

「心配する脳筋に平気さを装うが、心は既に千々に千切れている。
返答は「ウン。」のみとなり、反応速度は3秒に1回未満。

気味の悪い笑顔を絶やさない。」











*もう最終回。


脳筋:「内藤どうした?飛行機??アハハハまだ言ってんのかハハハ心配すんなよ!」







そうか、そうだよな!!あんま気にすることないよな!







脳筋:「落ちたら一瞬で死ぬしさ!」





















すると・・・遠くから・・・




ザワザワカツカツキャハハヤダーキャハハーヤダー!!






な、なんだ!?










!?










ギャアアアアア!!!まぶしい!!まぶしすぎるぞ!!!


なんだこのライトニングサンダーは!!!





そうかこれは戦闘不能前に現れる戦乙女ヴァルキリーってやつか!!!
次は俺を神界転送しに来たんだな!!






しかしよーく見ると戦乙女とかではなく、女子高生の一団!!!

見た感じ沖縄に修学旅行のご様子である。



しかもなんというか




なんというか






やたらスカートが短いんだッ!!!







ああ父さん!これが平成なのか!!

(管)の青春時代にはそんな距離は存在していなかった!



平成ライン、なんという平成ライン!!


いくら都立にしてもこれはあんまりだ!!


女子高生というより太ももだ!これは太ももという生き物だ!!!





眼鏡かけた委員長タイプの子まで軍事境界線スレスレだ!!!
あぁゴッド!!世も末だ!!!これでは世界は平和にならん!



あ、ちょおまそんなとこで屈んだらホレ、おま!PANTYが・・・ちょ・・・おまP・・・・・・












*写真はイメージです。








死に行く前に大切なものを1ポイント稼いだような気になったが、
1分とたたずにハイパー鬱モードに戻った。




もうパンツとか・・・どうでもいいんだ・・・・・・。





諸君、やっと分かって頂けたかと思うが、
「女子高生おパンツ」をもってしても、飛行機の超恐怖に比べれば
おっかさんのシミーズが透けてるよ、的な虚無感に等しいものだ・・・・・・。

よく分からないがそんな感じだ・・・。







搭乗












(管):
「なぁなぁ脳筋、こうやって毛布をベルトと腹の間に挟んでおくと、強烈なGがかかっても
胴体真っ二つを避けられるってTVでやってたアアァァァァアアッ!!!!」





離陸凛凛r区りりrくs




(管):「ハハハ、なんてことはないじゃないか!ハハハ!採血よりマシだ!」


(*採血で倒れました。)







脳筋:「おまえなんか全体的にしっとりしてるぞ。」







女子高生:「ワーーーキャーーーキャー飛んだー!!」





赤ん坊:「ウワーーーーン!!!」





(管):「ウワーーーーン!!!」








赤ん坊と同じ叫びを心に抱いたまま、大人の(管)は涙目で羽田を
飛び立った。









次回 

新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第2章
「愛子。」







◆新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第2章
「愛子。」





機内。


フライトアテンダント:
「・・・でも(ジャンボなので)大きいとあまり揺れないですよ。」


(管):
「そうですか・・・。」


フライトアテンダント:
「・・・最新は梅雨に入って寒い日がありますね。」


(管):
「そうですね・・・。」







2時間後。











あれ・・・・・・最近の飛行機は早いな・・・・・・

2時間で天国まで連れて逝ってくれるのか・・・・・・・。



いやこれは・・・・・・・!!!







どこまでも続く青い空!飛行機の輝く白い翼!!



沖縄に着いたんだ!!!僕らは沖縄に生きてたどり着いたんだ!!!




あぁ生きるってなんて素晴らしいんだ!!みんなに教えてあげたいくらいだ!







挿入歌
「生きる 〜 I LOVE ME 〜」 作詞・作曲 内藤・アンダーソン・俺



1.
生きているって素晴らしい
だってこんなに 空が青いから
キミのココロも 僕のココロも 宇宙に解き放たれて
これはすばらしい出来事

生きる I LOVE ME

あぁほんとに ほんとうに
飛行機が落ちないでよかった

2.
どんなときだって忘れないよ
座席についてる シートベルト
たとえランプが 消えたとしても 僕の体を縛り続ける
これは厳しい出来事

生きる I LOVE US

そうほんとに ほんとうに
エコノミー症候群になりかけた

3.
手汗こぼれる高度3万フィート
頼むからトイレよ 近くならないで
それはつまり 席を立たなければ いけないこと
これは尿意との戦い

漏れる I NYOW













脳筋:「あちぃーなぁ、なあレンタカー屋どこだ?」




(管):「あ、レンタカー屋はあちらだと思うんですよー」







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レンタカー屋に着いた我々。




*パンフレットより


係員:
「えーメインの運転手脳筋さんで・・・・・・途中運転など変わる可能性はある場合は・・・。」




待ちな!!!





そこに取り出したるは(管)の金色に輝く免許証。



「男は黙ってゴールド免許。」



こちらは安全と信頼のペーパードライバー 8年物でございます。





脳筋よ・・・!!!死にたくなければしっかり運転することだな・・・!!!




運転してください!!!お願いします!!!この通りですッッ!!!





脳筋:「仕方のねぇやっちゃなぁ・・・・・・」




そう言いつつ、脳筋は手馴れた動きでカーをゴーさせる。

あぁ・・・今なら分かる・・・・・・運転が上手い奴はカッコいい・・・・・・3割り増しに見える
という女子のマインドが・・・・・・。

夏の浜辺をクールドライヴなやつがモテないわけがない。
これは天動説よりも説得力がある話だが、
これがペーパードライバーになると良くて6割減だ・・・・・・。



そんなこんなで、脳筋の横で「神!」「先生!」「天才!!」「このアイス好き!!」と連呼すると
気を良くしたのか

「任せとけ!」

とか言ってる。単純なやつだ。でも死にたくないから上機嫌でいて下さい。





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昼飯が食いたいということで市内の国際通りにある市場へ。


7万円もするハブ酒や乾燥したヘビが吊り下げられる中、
やはり名物のシーサーも大量に売られていたわけだが




*溶けてません?

結構フリースタイルのようだ。





そして市場の内部へ。





わぁ美味・・・・・・そう・・・???

なぞのトロピカルワンダー魚が出迎えてくれる。


「おにさんおにさん!まだ昼ごはん食べてないの?だったらうちの2回にある食堂で
コレを調理してあーしてこーしてこれが1500円でセットで味噌汁で海老はどこでも食えるから
貝がどうのこうのでから揚げがどうであーせFjfihyuglhigholihoedf」






日本のディア釣りおばちゃんに捕まる・・!!!

さすがに韓国編ほどではなかったが・・・!!


「ホラ!あっちでhそあぢひゅfへうfひるghりlgsftj!!!!」







シビッ!!!



はえーよおばちゃん早すぎて手が残像だよ。あと手が邪魔で写真撮れねーだよ。




んーーちょっと騙された?んじゃねーかなぁと思いつつ待っていると・・・・・






*トロピカル魚刺身


*あら汁 うますぎて泣いた。



*よく分からん魚のよく分からんフライ


*ハリセンボン・・・のから揚げ・・・


あともう何個かあった気がしたが、「撮る前に忘れて喰ってしまう」という
我々の食いしん坊バンJアビのせいもあって写真なし。

美味い上にかなり量があったのでこれは満足できた。

メシ後、ちょっとブラブラ



*サータアンダギー 1個60円



*ゴーヤストラップ。なんともいえないその形。



*これは俗に言う「お父さんのハブ」というやつである。全国の観光地の彫り物屋に生息している。
隣のピンクシーサーもあまりにクレイジー。







ここから次の目的地に向かって国道沿いに北へ北へと向かっていく。
ほとんどが海に面している。







沖縄はちょうど数日前に梅雨明けだったらしく、天気は晴れ。





こ、これはたまらん・・・(*´Д`*)



おいおいなんなんだこの海の色は!!!!





(管):「青すぎるんだぜ・・・(*´Д`*)」

脳筋:「おいおい!!この青さはおかしいだろ!!!ぜったいいじってるって!!」


(管):「明らかにこれはB値(ブルー)をいじってるな。チートだ。」


脳筋:「さすが沖縄!チート汚いチート汚い!!!」



(管):「おい!これはチートブルーだ!!GMを呼べ!!!」






とかなんとか好き勝手に言っているうちに次の目的地に着いた。



















「おもしろシーサー」・・・だと・・・?






「若いおばぁ〜のお店」という一見矛盾したカオス店舗は気になったが、
潰れていたので中を窺い知ることはできなかった。









(管):
「ところで、あそこに闘牛場の看板があるんだが、その下が斎場の看板なんだが・・・いいのか?」





脳筋:
「・・・・・・まぁいろいろ手間が省けていいんだろう・・・。」




沖縄はなかなかのカオスアイランドのようだ。














本当の目的地である、沖縄でもっとも有名な「沖縄美ら海水族館」に到着。
なんとここにはジンベイザメがいるそうである。




*ハリセンボン

あ、さっき食ったやつだ。あんま食うとこなかった。









うわぁぁああああああああキメェ!!


こいつは「チンアナゴ」らしい。ネタでなく本当に。






*チラ


こっちみんな!!!








向こうでは熱いベーゼが・・・っていうかただ絡まって難儀している人たちがいた。長いだけに。







エビ:
「エビうめぇwwwww」









ジンベイももちろんいたが、水槽がデカすぎて全体を写すことできず。



*頭上を行く7mあるジンベイ


これは実際現場で見て頂きたい。メシを食っているシーンは壮観である。






そんなこんなでホテルに到着。
全室オーシャンビュー・・・おいおいここはどこの天国なんだぜ。


運転手先生の「飲みてぇ」という重要な欲求を適える為に、
近くのMAXValueでメシと酒などを調達することに。





こ、これは・・・・・・










スクガラス「愛子」ちゃん・・・・・・。








沖縄にはこの小魚「スクガラス」を豆腐の上に乗っけて食う
「スクガラス豆腐」なるものがある。











(管):「愛子ちゃんって言ってるけど・・・死んでるんだぜ、これ。」



脳筋:「土産に買っていったらどうだ」



(管):
「いや・・・きっと母親に買っていったところで使い方が分からず、
デカい豆腐の中央に愛子ちゃん1匹のみという悲しい事態を引き起こすかもしれん・・・
やめておく・・・。」






*こんな事態





愛子・・・愛子オオオォオオ!!!!






俺たちは愛子への哀悼の意を表しつつ、心の中で叫んだ。













まぁ気にせずいっぱい食ったけど。





次回 

新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第3章
「生死を賭けた選択 〜私、いくつに見える?〜」






◆新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第3章
「生死を賭けた選択 〜私、いくつに見える?〜」




・・・・・・・・・・。



・・・・・・あーー食いすぎたぜ・・・。




明るいってことは朝かコレ・・・・・・


ていうか、うんこしたい、今すぐしたい。


やっぱ昨日のシークワーサージュースの気持ち泡盛割りが効いたようだな!
(推定アルコール度数0.03%)




脳筋はまだ寝てるな。
いまのうちにうんこを・・・・・・




バタム!(扉を閉める音)




ハァッ・・・・・・!!!!!!


ハアァァァァッ!!!!





ヴァルハラの精霊たちよ!!我に力ををっをををを!!







・・・フンッ・・・!!!!









・・・・・・(*´Д`*)・・・・・・。







さぁて脳筋でも起こすか。





ハッ!!!!






















こ・・・ここは・・・










どこなんだぜ・・・・・・(ノ¬`)








(管):「おいおい脳筋見ろよ見ろよ海だぜ海だぜ!!!」






脳筋:「・・・・・・ん・・・あぁ海だなあ・・・お・・・海だなぁ・・・ちょっとトイレ行くわ・・・」






海よりトイレが重要かアアァァァッ!!!






・・・・・・・・。








脳筋:「・・・・・・出ぬ・・・・・・。うんこが・・・・・・。」







(管):
「おいおい、うんこなんていいだろ!代わりに俺がお前の分までしといてやったぜ!
名付けてデュアルうんこ!安心と信頼の二重化構成です。」








脳筋:
「旅行に行くと出なくなるんだよなぁ・・・困ったねぇ・・・。」←まるで聞いてない。






それはともかく、外に繰り出そうぜエエェェッ!!!






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今日も今日とて天気がいいなぁ(*´Д`*)


絶好の・・・・・・絶好の・・・あれなにするんだっけ、

まぁいいや!絶好の何か日和だぜ!!!


車で目的地まで・・・・・・!ん・・・・・・?






















見なかったことにしよう。









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脳筋:「さて本日は・・・シーウォークをする!!!」





(管):「シーウォークか!!!そいつはうってつけだぜ!!!で、何の競技だそれ?」









脳筋:
「・・・シーウォークとは宇宙船のヘルメットっぽいやつをして海に潜るやつだ。
空気とか出るから大丈夫だ。あとモノモライ出来てコンタクトできねぇからちょうどいい。
あとコンタクトを毛嫌いするヒネクレ者のお前にもちょうどいい。」




(管):
「バッキャロー、コンタクトなんて異物を目にインしたりなんかしたらって、そもそも
目に指を近づける行為が既に危険行為なのであって、俺が審判だったら間違いなくレッドカー」




脳筋:「着いたぞー」



(管):「あ、どうもお疲れ様です。」







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◆さてここからシーウォークの間は写真がないが、想像してほしい。
青い空、白い雲、どこまでも広がる大海原を船で行く。

あぁなんと素晴らし

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おばちゃん:
「うちの夫ったら当日になって風邪引いちゃってもー!ねー!」








ここは戦場・・・もとい船上。
戦いは既に始まっていたのだ。





船にいるのはマネージャーらしき女性と、ドリカムの中村の方に激似というか、
いつの間に脱サラしたんだって感じの本人風インストラクター
中国人らしきカプール2人、そして我々と・・・・・・









おばちゃん:
「若い人はいいわねーー!!もう私くらいになると体型がね!ホラ!」







と、おばちゃん。




いやまぁその、例えばおねぃさんが「私って体型に自身がなくって・・・」とかなると
これはもう俺たちのサマデービギニングですよ奥さんって感じなんだけども、
いかんせんまぁその・・・・・・どちらかというと、おっかさーーーーん!!なわけで・・・。











*イメージ画像


とはいえ、我々もおっさんとかおばちゃんとか嫌いな方ではないので
まぁブラブラと歓談していたのだが、それは唐突にやってきた・・・!!!













おばちゃん:
「ところで・・・・・・私、いくつに見えます?」















アアアァァァ!!!なんというイベンツ!!!運命の分かれ道!!!


これがどっかのバーで、ちょっと何かに疲れた女が同じく何かに疲れた男と
触れ合うか触れ合わないかの心の交流で出てくるちょっとした
イタズラ心ならまだいい!!!!
 (だいぶ妄想)










(こ、これはまずい事になったゼェェェ!!・・・この場合・・・明らかに若く言い過ぎるのは
バカにしていると思われる・・・だが・・・誤って上を行くと・・・
これからのシーウォークで死者が出るだろう!!)










(管):「ははは、いや難しい質問ですねこれはははは、いやその結構若く見えますねハハハ・・・」











ここは60(還暦)かアアァァァツ!?

(*やや若く見積もって)








(管):「その・・・まぁ・・・・・・」

















脳筋:「いやーー我々ボンクラなんで人の年とか全然わかんなくてハハハハすいませんー!」






な・・・・・・なんて上手い切り替えしなんだいいぞ脳筋!!!!










おばちゃん:

「実は私・・・・・・





55
なんです。

見えないっていわれるんですよー!」










脳筋:「へぇー!見えないですねー!^^;」



(管):「そそそそうなんすかハハハ確かに見えない見えない!」





※余談だがシーウォーク後の車内で脳筋と答え合わせしたところ、
「言わないでよかった・・・・・・」という結論に至ったのだった・・・。








たのむ!!「年当てクイズ」は熟女になったらやめてくれ!!!

これは僕らとの約束だぜ!!!寿命縮まる!!






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※以降はダイジェストでお送りします。




ポイントに着く

30キロあるヘルメットを担ぎ(水中では3キロ程度になる)、海にイン

結構深い。水深10m前後はあろうか。暖かく、遠くの方までよく見える。

歩く

歩けない

歩く

ムーンウォークになる

歩く

泥酔状態の足取り(水圧で上手く歩けない)

サンゴに触る。かたい。

ドリカムの中村(仮名)がデカい2枚貝を持ってくる。

中身の人をツツくと貝が素早くパクーリと閉じる。

脳筋が触る。貝が閉じる前に指を離す。成功。

おばちゃんも触る。成功。

(管)が触る。おもっくそ挟まれる。

みんな「大丈夫か!?」となるが、目汁を堪えながら「OK」サインを出す。(声が聞こえないので)

みんな見てないところでこっそり指を見る。ちょっと赤く腫れている・・・・・・。
実は結構痛かったんだぜ・・・。

サンゴを触る。やわらかい。


中村からの指示:
「では魚にえさやるので捕まえて下さい」


エサをやるとトロピカル魚がものすごい勢いで集まってくる。いてぇ!それは俺の指だ!
しかもさっき挟んだところだ!

魚はすばしこくてなかなか捕まえられない。俺・・・どんくさいのか・・・本当にどんくさいのか・・・。


中村:

「まず無理でしょう」


オイイイイイ!!中村アアアァァッ!!



中村がハリセンボンを怒らせる。膨れる。うま・・・そうではないが初日に食ったなぁ。
持つと軽いがチクチクする。


梯子を使って船へ



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船に戻ると、シュノーケルで別行動だった若い中国人カプールも戻りつつあった。
言葉は通じないが、ニコニコしてたらなんかニコニコしてたのでまぁよしとしよう。

さて、旦那の方は上がったのだが、嫁さんの方は何かを握り締めている。
なんだ???








ナマコか!!!





ナマコは触り心地がいい。それは分かるが、嫁さんはニコニコしながらなかなか
アグレッシヴのようで
ビート板の上でナマコを

コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコ



コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコ





するからナマコの人もたまったもんじゃない。

水が抜けて段々へなってきた。



すると、嫁さんはさらにニコニコしながら








アァァァッ!!柔らかいからって半分に曲げちゃらめえぇぇぇぇえええええ!!!







あぁぁぁその無邪気さやめてぇえぇぇぇぇえええ!!!!










その時、ナマコ本人と僕の体(の一部)無邪気さという
無限大の恐怖に
打ち震えたのであった。












次回 

新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第4章
「魔境!!GPSにもない島の奥地にジャグナーを見た!」








◆新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第4章
「魔境!!GPSにもない島の奥地にジャグナーを見た!」







さて我々は、強敵であるおばちゃん年齢あてクイズを難なく撃破し、戦士の休息を
沖縄そば屋でとったのだった。

安くて量があって美味い。店からは海も見える。
言うことなしである。

しかし、我々は先ほどのシーウォークインストラクター 脱サラ中村
言葉が気になっていた。





中村:「ター滝?・・・聞いたことないですねぇ・・・。」





我々の次の目的地、ター滝を知らないという。
地元民でも知らないようなところなのか・・・?


もちろん、持参した沖縄ガイドブックには載っていない。
この情報も遠方出身の友人Aをメイドカフェご案内中に、入店待ちで
階段に並んでいたときになんとなく聞いた
、という不確かなものであった。








A:「沖縄行ったら・・・・・・【ター滝】に行ってみるといい・・・・・・。」








とにかく目的地まで行こう。
車を北へと走らせる。
















メイドカフェ・・・












入店待ちの階段・・・













滝・・・










この3つに符合するものはなんだ。












脳筋:「お、おい!!向こうから何かが近づいてくるぞ!!!!」
































ゴーヤがシートベルトとは・・・。






脳筋:「右から来るぞ!!気をつけろ!!!!」






なにッ!?




















なんだこのドラゴンの置物と、消えかかった武士の絵は・・・・・・。
















次々に襲い掛かる魑魅魍魎を跋扈跋扈して、我々はター滝があるという
その名も「津波」という地方にやってきた。




おかしい・・・・・・案内板というものが一切ない・・・・・・


その上、GPSには何も載ってない・・・・・・




国道から外れる。
この辺りのはずだが・・・・・・。




まさか!!!!!





既に草に埋もれて分からないアレか!!!





道なりに進む。



だんだん道が細くなってきた・・・・・・。










これだ!!!

看板が完全に倒れちまってるぜ・・・しかもお手製だ・・・・・・。

これが金田一少年の事件簿なら、看板を逆に向けられて1人死人が出ているところだぜ・・・。










ついに案内もなくなった。
この先にいったい何が・・・?





我々はいったいどこに向かっているんだ・・・・・・。



脳筋:「しまった!!内藤!!!」









行き止まりだ・・・・・・。







グルルルルルルアアアアァァッ!!!





犬だ!!犬が襲い掛かってきたぞ!!!

やる気がある犬は苦手なんだ!!助けて!!!









おかしい・・・・・・この行き止まりには家が1件あるだけ・・・・・・
しかも犬しかいない・・・・・・。誰も出てこない・・・・・・。
ここまで全く車とすれ違わなかった・・・。

つまりここにいるのは、我々と犬だけだ・・・。


そしてここがター滝という案内も一切ない・・・・・・。




脳筋:「・・・戻るか・・・?」


(管):「いや待て・・・・・・」











(管):「ここかもしれない・・・・・・」


(管):「たしかAは【川からしか行けない】と言っていたはずだ・・・・・・」





脳筋:「本当に大丈夫なのか・・・?」



(管):
「とりあえず・・・30分歩いて何もなかったら戻ろう。ここは携帯も通じないし
他に誰もいない。2人ともやられたら・・・・・・遭難だ・・・。注意して進むぞ・・・!!」










かくして我々は川を上り始めた。




川はとても澄んでおり、魚の姿も見える。






ハッ!!!あの積み石は人が通ったに違いない・・・!!
クモの巣が張っているところを見ると・・・・・・最近ではなさそうだ・・・。





・・・この先は腰より上に水が来そうだ・・・・・・下手したら足も付かないかも・・・





あのロープを使えということか!!!






徐々に道が険しくなってくる。
だんだん会話が少なくなってくる。





40分ほど歩いただろうか・・・。
そろそろ何かないとアレ(遭難)なんじゃなかろうか・・・と思っていたところ、
川の向こうから音が!!











これか!!!
おおこれはなんというジャグナー・・・・・・。








うおおおおでけぇえぇぇええ!
なんでこれがガイドブック載ってねぇんだ!!






どのくらいでかいかというと人と比べても相当デカい。
滝つぼも非常に澄んでおり、広々として泳げそう。

結局この日は行きも帰りも全く人に出会わずに
完全に貸し切り状態だった。やはり穴場スポットらしい。






場所はかなり分かりづらいのだが、平南橋の辺りで国道を外れ
右方向に進めば写真のような入り口にたどりつけるだろう。

道はそれほど険しくないものの、ほぼ全工程川の中を行くので
雨天時やその直後は危険度が増すので注意して下さい。
(梅雨明けで水量は少なかったみたいですが、腰下まで浸かる所があります。
サンダルは危ないのでできればもうちょいマシな靴で)






ター滝は素晴らしい・・・・・・。

我々はすっかり沖縄の自然に魅了されてしまったのだった。






そう、たとえ帰りの道中



「農村喫茶 夕日の丘」が出現しても動揺しなかった。








脳筋:「でもあれはマズいだろ・・・・・・」
















脳筋:「著作権的な意味で・・・・・・」





次回 

新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第5章
「秘島!!南の島はリゾートは実在した!!!」




※(参考)滝への道を間違えて本当に遭難しかけた方の切ない記録
*ター滝は道沿いの小川ではない方に登ります。




◆新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 第5章
「秘島!!南の島はリゾートは実在した!!!」






おはようございます・・・・・・。ここは・・・・・・。







港・・・?






第3日目



島に行く












島といっても大きな伊江島や、車で行ける瀬底島ではなく・・・・・・・左下のなんだかよく分からない島
水納(みんな)島へ行くという。でもなんか船のラインとか出てないんですが・・・・・・

まさか泳いで行くのか・・・??





脳筋:「アホか。船で行くのに決まってるだろう。まぁまだシーズン始まってないから




1日3便だけどな('-') 










そ・・・そんなバカな・・・・・・。






こ・・・こんなに!!!








暑くて








天気が良くて











水が澄んでいるのに












まだシーズンじゃ









*イン


ないだとぉおおおおおおお!!!?











*偽じゃがりこ


おちついてください。

















それにしてもこの海の色はチートか、ゼリーか、パンフの色をいじったかしたとしか
考えられないが・・・・・・。







現実か・・・・・・もしくは俺の脳内の妄想なのか・・・・・・






しかもまだシーズンではないので人もまばらだ・・・





ここは天国か・・・・・・?ついに極楽浄土にたどり着いちまったのか・・・・・・?


なんてことをブラブラと内藤浮き輪船(*泳げない)で漂いながら思っていた。

戻ってみると・・・






脳筋:「おい内藤!」







脳筋:「ハハハ見たか、サンゴ王蟲だ!姫さまァー!」




(管):「・・・・・・。」















ドカーン。



脳筋:「早すぎたんだァァァッーーー!!!」









なにやってるんだ。とりあえず島の散策でもするか。腹減ったし。








島の中心部へ至る坂道を登っていくと・・・・・・










パーラー・・・・・・だと・・・?






*座席10未満







現地のバアちゃんがやってるスーパーローカルな店。

まぁ取りあえず食っとくかぁとメシを食ったが、後にこの島には「パーラー ティーダ」以外の飲食店が
ないことを知る。







さぁじゃあどっか行きましょうか。


冒険の基本は案内板だぜ!!!







---------------------------
    【案内板】
←   雑貨屋
   水納島小中学校 →

---------------------------




・・・・・・・。


こ、この島のメインストリートにおける看板が
これだと・・・・・?






ええいこうなったら島の奥地まで道なき道をだな・・・!!!










おっさん:「あんちゃん、藪からハブが出るから気付なよぉー」
















やっぱ冒険の基本は街道だよなー。


とりあえず歩くこと100メートル。





なんだここ。アヒルと・・・ハンモック・・・。


さらに数分歩くと・・・・・・







アレ行き止まり・・・・・・?



なんとこの島






*左下の縮尺に注目

直線距離で1キロもないような超絶小島だったのだ。






そんなわけで、島で一番大きな施設「小中学校」へ行ってみる。


門の脇に島の歴史がまとめられたパネルがあった。それによると
無人島だった水納島に1920年、夏の林間学校として数人がやってきたのが
学校の始まりで、1961年には最大の44名が在籍していたようだが、現在は数人程度のようだ。
人口も50名前後であり、島の主な施設は民宿3件、雑貨屋、ダイビングショップ、パーラーティーダ
以外は少数の民家だけ?である。





グラウンドの脇は畑。
向こうの林を抜けるとすぐ海である。







島の数少ない日陰(民宿)では島ミスラが寝転がっていた。
日向は6月でも強烈に暑い。









さて、帰りますか。



船で帰って昼寝をしていたら暗くなってきた。
19時半頃に日が落ちるので昼が長い。









宿泊しているところは沖縄でも田舎の方らしく、周辺には何もない。
今日は酒が飲みたい、という脳筋先生の主張を尊重して
歩いて15分くらいのところにある、海が見える小さなレストランへ。






また食いながら撮ってしまう。


さすがにこの日は海で泳いだ(浮かんだ)のと、強烈な日差しで疲れ果ててしまった。





ヒーリングサロン「モンサンミッシェル」が多少気になった
早々に寝てしまった。






次回 

新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 最終章
「国道でアイスを売ってるやつは儲かるのか。」






◆新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 最終章
「だって俺たち行き当たりばったり」





沖縄最終日・・・・・・。



「・・・決めた!私・・・ここでニートになる!!!」





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(管):「帰りたくないよぅーここにいたいよーここの子になるよぅー」




脳筋:
お前のようなもやしパイナップル農家にはなれねぇ!
さぁ最終日なんだから、さっさとどこに行くか言いな!!」





(管):「じゃまぁ・・・・・・海中道路に行こうぜ!!」




脳筋:「ほう海中道路か。してそこには何かあるのか?」



(管):「分からん。なんとなく名前がいいから決めた('-')」



脳筋:「('-')・・・」













こうして比較的行き当たりばったりの旅は、なんとなく名前がいいからという理由
沖縄南東部にある海中道路へ。






海中道路は沖縄本島と平安座島を結ぶ道路のことらしい。
海中という名前の意味は・・・・・・






両方を海に挟まれている道路ということだった!
本当に海中だったら水中呼吸のマテリアが必要になってくるが、
ここは特にエメラルドウェポンと戦う感じの道ではないので車で問題ない。






約5キロもの間、このずーーーっとまっすぐな道が続く。






横はすぐ海なので、多くの寝釣ラーたちが魚を釣っていた。



(管)が悠久の風に想いを馳せていたところ、横では脳筋先生が






昇竜拳の練習を一生懸命していた。

一生懸命やっても出ないらしく、いろんな意味でかわいそうだから
エフェクトだけでも出た感じにしておいた、





腹が減ったので途中の海の駅で食う食う













ハッ!!!・・・おっぱ・・・いソフトクリー





*総じてうまかった


いや・・・なんでもない・・・・・・。









島の山岳部にぶらりと入ってみると・・・(人はそれを道に迷ったともいう)









山の上に広がるパイナップル畑!!(推定)






あぁもう俺、ナイトやめてパイナップル育てるわ・・・・・・。









そして、今すぐ車検を受けた方がいい感じの激しくスモークを発する車に付いていく。




ふと気づくとそこは・・・・・・・・












神的空間にたどり着いてしまった。





どうやらここは沖縄開びゃくの神シルミチューが住んでた洞穴らしい。
その中にゴミ捨てるもんだからさすがの神も激怒中とのこと。





島の端の端にあり、特にこれといった見所はないが、ひっそりとした雰囲気を
味わえるのはいいだろう。

それにしても南国のクソでかい虫が周りをキュンキュン飛び回っている。
Stag beetleはマイラブだが、リアルワールドのなんだかよく分からないデカい飛ぶ虫
経験値を失う可能性が高いので早々に退散する。






それにしても沖縄南部の国道には、路上でブルーシール(沖縄の有名なアイス銘柄)を
売っているねーちゃん・・・女子高生?が非常に多い
のだが、ありゃバイトなのだろうか・・・?
それと儲かるのだろうか・・・???





脳筋:「おい内藤。アイツの職業は何だ?」




















*拡大しても分からなかった。


俺にだって・・・わからないことくらい・・・ある・・・!!







よく分からないけど儲かってくれ・・・とにかく我々はそう念じるしかなかった。







時間も少なくなってきたので、とりあえず最後は世界遺産だろう、という
綿密な行き当たりばったり計画で首里城へ目指すことになった。



さーて駐車場は・・・












どうやら沖縄では駐車場はクジで勝ち取るものらしい。




最上級の不審そうな目で我々が入り口の様子を窺っていたところ
案の定これを企画したらしき怪しいオヤジが出てきて


「さぁさぁ入んな!!今ならクジ引いて当たったらタダだから!!前の人は当ててたから!!!」


と、オヤジに得になるのか損になるのかよくわからんようなことを早口で
まくしたてられた。



よく分からんままに脳筋がクジを引くと、もちろん外れ。

「アチャー残念!」

とかいいながらオヤジは颯爽と車を運んでいった。
電光石火の早業で我々はうさんくさいとか思う暇もなかった。








見よ!これが首里城だ!!!意外と小さい!!!以上!!!!





あと脳筋はこれが気になったみたい!!!首里城に謝れ!!!!!





あとなんか木に飲み込まれた家とかあったけど時間ないんだ!!!
レンタカー返さないと飛行機出るし!!!


そんなこんなで最後は猛烈に駆け足になった沖縄ですが、
楽園は国内にもあったとはね!!知らなかったよ!!いいとこだよ!!










飛行機がなければな!!!!





・・・帰りの飛行機は気流が安定していなかったという・・・




新説 リアル内藤 in the sky 沖縄編 -完-




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おまけ

帰りの飛行機で女子大生のサークルみたいなのが賑やかだったのね。
そしたら隣の隣に座ってるあんちゃんが「ちょっとうるせぇよ!」って
叱ってくれたのね。それで静かになったんだけど、おじさんそれどころじゃなかったのね。
機長のおしらせで「気流が安定してない箇所があっけど飛行機的にはオッケーなんでノープロ」
とかそんな感じの放送が入ってそれどころじゃなかったのね。おじさんそれで目を白黒させてたら
あんちゃんがさっきの注意がウザいと思われてるんじゃないかとか気にしてたらしくて、ごめんなさい
さっきとか謝ってきたんで「おお、ああぁ、いや、うん、その、大丈夫です^^^^」とかそんな感じの返答
したんだけど心ここにあらずだったのね。実はちょっと女子大生が五月蝿くしてた方が気がまぎれた的な
感じだったような気がするんだけどアアーアーアーアーアーアアアッ落ちたよ!!!落ちたよ!!!
脳筋ねてんのかよ!!!俺だけかこの恐怖体験で汗ビッチョリなのはアアァァッァア!!!!
ホッフ!!ホッフ!!!帰りの飛行機で寝ようとか甘いこと考えてましたボカァ!すいませんでしたすいませんで
ギャーーーーー!!!!





沖縄編 本当に終わり