■FINAL FANTASY XI サマーカーニバル2005 行って参りました、日本青年館。 注意:速報版なので、間違いが多数あります。 詳しいイベントの内容は ファミ通DVD MOOK ヴァナ・ディール通信 サマーカーニバル2005特集号 をご覧下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− おー日本青年館ってあれかー!結構目立つなーという感じで歩いていたら、 背中にデカデカと『ぎふ』と書かれたTシャツを着た少年がッ!!?? 彼も参加者なのか!!??と思いきや、隣の競技場でやってた 小学生交流陸上大会の見学者のようでした('-') 少し早めに会場に着くと、既に100人くらいが待っていました。 会場は思ったよりも古く、昭和の大劇場のような風合いでした。 加山雄三コンサートでもおかしくない感じ。 さて、開場すると入口の物販にはいきなり人が殺到。 Tシャツ・特典付きのCD(缶バッチ?)・マンドラ・ゴブ人形等が売ってました。 イベント限定商品の黒マンドラとか、シャントット時計があるかと思いきや なかったような感じ。 (*後にイベント中で明かされましたが、白マンドラベレーと黒マンドラベレーを製品化したらしく、 既に物販の人が白マンドラベレーを被っていました。来月の東京ゲームショウ2005で売るそうです。) 客層は様々。 男性7.5:女性2.5くらい? ネコ耳を被ったお嬢ちゃんを連れた家族連れや、アベック・・・アベックは古い!!! カップル(多く見受けられました)・LSで来てるっぽい人たち・イケメン・それなりな人 おっさん・熟女・黒人・ソロで突撃してるらしき人。ゴスロリな人に、白AFの女の子とかも いました。さすがにミスラはいねぇ。 まぁいろんな人々ですよ。 FFコンサート2004と比べると、男性陣多め。 ホールは1000人くらい収容のそこそこな広さ。 最初はガラガラで、どうなることやらヽ(;´д`)ノと思ってましたが、 後の話では、1階席(900人)で足りるかと思いきや、スタッフ席の2階席も開放したらしく 結局1-2階のほぼ全部が埋まってました。1000人くらい? さぁ16時。開演です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 開演 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 夏真っ盛りだぜー!なビビキー湾で撮ったポップな 映像がスタートに流される。 司会者が2人登場。 男性は去年のプロマシアイベントと同じ人? FFアナウンサー?として登場した超ミニの(*´д`*)な女性は、何とFF11プレーヤー。 カーバンクル在住で、実は『Lv75ジョブを3つ(?)持ってます!』とのこと 会場全体から驚きの声。 そりゃアンタ!俺ですらまだ75ジョブ無いのに!!!(゜д゜) と思ったところ、 『でも廃人じゃないですよ!』 と必死に主張。会場笑。 この方、この後も要所要所で素晴らしいツッコミを見せ、 会場が大いに沸くがそれは追い追い。 トークセッション開始の宣言。 すると舞台の床からおもむろに白い煙が!!! 火事かアアァァァア!!???やっぱ古いからかアアァァァ!!?? と皆がざわざわと戸惑っていると、 ファミ通編集長・浜村さんと FFXIプロデューサーの田中さんが 下から、スモークに包まれながら登場!!(゜д゜) 舞台装置だったのかアアァァァ!!?? 感嘆の声と割れんばかりの拍手。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トークセッション (注:個人の発言は一字一句覚えているわけではありません。 なのでアバウトです!!! 発言者が違ったり、順序が異なったりする場合があります。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 浜村:「いやぁ、舞台の下の方は何かムバルポロスみたいになってましたね!」 田中:『30分くらい前からいましたね』 舞台袖からディレクター・バトルプランナー・デザイナー等が登場。 浜村:「プロマシアも完結しましたけども、次のバージョンアップはいつごろになるんでしょうかねぇ?」 田中:『うーんまぁ・・・(言葉を濁す)』 浜村:「9月とか・・・10月とかかな?どうなんでしょうかねぇ?」 田中:『(明言しない)』 浜村:「まぁ秋口ですかね!」 (*こっから順番が曖昧になります(´д`)) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 浜村:「拡張ディスクは製作されてますか?」 田中:『えぇもちろん、鋭意製作中です。もうちょっとしたら発表できると思います』 (*東京ゲームショウ辺りか?) 田中:『ジラートやプロマシアとも全く違う物になります。』 浜村:「やっぱり・・・マップ追加というとアレですか?カザムの下にミスラだらけの島とか・・・」 会場笑 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 浜村:「プロマシアは終わってしまったんですが、その後は?」 田中:『キャラクターに関連したストーリーをバージョンアップでちょっと追加する予定(?)です』 (*後日談のようなストーリーを追加?) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− フェロー 浜村:「フェローのレベル上げは強い敵を狙えばいいんですよね」 スタッフ:『確かにそうですが、フェローは200以上の経験値が入らないようにしていますから、 あまり強すぎる敵と戦っても効率がよくないかもしれません。』 浜村:「そして好感度があるとか?」 田中:『うーんその辺は・・・(スタッフに目をやる)』 スタッフ:『たしかに好感度は・・・あります。』 浜村:「育成シュミレーションみたいになるんですかね?」 田中:『(明言を避けたものの)次のバージョンアップでまた何か追加するはずです」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− NMとかの話 スタッフ:『通常のNMは、もちろんこれからも追加していきますが、もういいかなと。 ちょっと違う物を追加したいなぁと』 デュナミスの今後 スタッフ:『デュナミスはデュナミスとして残しますが、また別にアライアンス(の人数)を超えて 入場できるようなものを検討しているところです』 浜村:「それはまた今あるマップを使ってというものですか?」 スタッフ:『それは・・・』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 白サブリガやサブリガの話 浜村:「前回のプロマシアイベントで言ってみたら、ホントに実装されちゃいましてねぇ」 スタッフ:『田中さんからの強い要望に押し切られましてねぇ^^; デザインはあったんですが 思い切って導入してしまいました』 田中:『(浜村さんの方を向いて)でもいいでしょ?アレ?』 浜村:「えっ・・・!?ちょっと・・・そういわれてもなぁ・・・^^;(困ってる)」 浜村:「(田中さんの)キャラ変わっちゃいますからあまり言わない方がいいですよ!」 ユーザーからの質問で:『サブリガ好きへ何か一言』 スタッフ:『これはサブリガの父のアイバ(デザイナー)から』 デザイナー:「(凄い良い声で)・・・声だけは良いといわれるんですよね・・・」 事実、良い声なので驚く。 デザイナー:「えー・・・・・・サブリガを愛用して頂き、誠にありがとうございます・・・」 お客様に言うような感じだったので、会場笑。 デザイナー:「僕はサブリガの話しかしてませんね(笑)」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− オシャレ装備 デザイナー:「バージョンアップで複雑なデザインの服を作れるようになったんですが、 あまり凝ったもの作っちゃうと、みんな集まった時に『チンドン屋』みたいになっちゃいますからね^^; もっとシンプルなものも考えてます」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 海外のイベント 浜村:「海外でもイベントを行っているようで」 田中:『これはドイツ・・・(ドイツのイベントスライド) ミスラの人たちがいたりね』 (アメリカの写真でも洋ミスラの写真が) 浜村:「世界中にミスラがいるんですねー!」 田中:『スタッフに好きなやつがいましてね。まぁぜひ日本でも』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− RARE・EXになったもの 浜村:「ドロップ品はどこへ?」 田中:『長年独占状態が続いていたので、とっておきの策をね。とっておきでもないか(笑) そこらへんは彼に』 スタッフ:『えー既存のアイテムをRare・EXにしたんですが、その元のアイテムはどこで 出るようになったのか。ちょっと纏めてきました』 (ここで、アスリン・皇帝・孔雀等の新しいドロップ先を表にして公開。会場からどよめきが) 浜村:「いまみんな、カバンからメモ用紙を出そうとしてますね(笑)」 (全てBCに移行した模様。孔雀はホルレーのLv40BC?ホルレーが3つくらい。 しかし詳細は覚えていない。) 浜村:「ドロップ確率はどうなったんでしょう?出にくかった孔雀とかは」 スタッフ:『うーん・・・出にくいものは・・・確率は大体5%ですね』 浜村:「アスリンはどうでしょう?」 スタッフ;『うーん・・・あんまり確率は・・・』 浜村:「じゃあ『何回に1回出るか』で!」 会場爆笑 スタッフ:「運がよければ1回で出ます(笑)」 会場笑 スタッフ:「まぁ・・・4回に1回・・・くらいですかね(アスリンは)」 (*アスリンはLv20BCと、もう一つのBCで出る模様) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 浜村:「まだ登場してない召喚獣はいっぱいいますがその辺は?サーバー名とかにもありますよね」 田中:『流石に全部はアレですが、まぁ歴代の有名な召喚獣などは検討しています』 スタッフ:『あとはタイミングですね』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ジョブの話 浜村:「ジョブバランスとかは今後どうしていくのでしょうか?」 浜村:「例えば・・・『俺は槍強いのに何で誘われないのかなぁ』という方とか・・・」 会場から大きな歓声が&拍手 スタッフ一斉に苦笑 浜村:「槍の強い方ねぇ」 スタッフ:『槍の強い方は、強化策を考えています!』 会場:おおおーーーー! (*なぜかスタッフも浜さんも『リューーサーーーーン』とは言わずに『槍を持っている方』とか 『槍の強い方』という言い方を(ノ∀`) かなり強い口調だったので、竜騎士には具体的な強化策を考えているようでした。) 浜村:「最近、ボク狩人上げてるんですけどねぇ・・・・・・?」 会場爆笑&拍手 スタッフ一斉に苦笑 (*これは、前回プロマシアイベントのときに忍者の空蝉が弱体されるという 情報が事前に発表され、イベント中に浜村さんが『最近、ボク忍者上げてるんですけどねぇ・・・?』 という問いをして歓声が沸き起こった。 あのツッコミが1年ぶりに帰ってきた。) スタッフ:『遠隔攻撃は近接でも当たってパフォーマンスがちょっと良すぎたので、 ちょっと離れた所から打つと良いダメージを与えられるように変更しました』 スタッフ:『具体的には、投擲・銃・ショートボウ・クロスボウ・ロングボウの順に もっとも良いダメージが与えられる距離が長くなっています』 会場:おおーーーー そして司会者のねえさんもおおーーーーと思わず声が漏れたので 会場爆笑 さすがプレーヤー!! 浜村:「銃がショートボウより短いんですねぇ?」 スタッフ:『(なんか言ってたけど忘れた)』 (*狩人の強化策はなさそう・・・?) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 新ジョブ 浜村:「15ジョブありますが、16になると丁度良い感じですよねぇ。2・4・8と・・・ 田中:『サポ無しを入れて16とか・・・』 浜村:「いやーまたまた。新しいジョブとかはどうなんですかね?例えば時を操る人とか・・・ 敵の技を使っちゃう人とか・・・」 会場笑 田中:『(新しいジョブの導入は)何年も前から検討していますよ』 (*具体的な話はなし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アビとかメリポとか 浜村:「新しいアビリティーとかは?」 スタッフ:『導入しようかと考えています』 浜村:「どのような形で?」 スタッフ:『メリットポイントあたりを・・・(明言せず)』 浜村:「おおー!これは溜めといた方がいいかもしれませんね!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 謎の装置 浜村:「謎の装置のパスワードありますよね?あれって実装されているんですか?」 スタッフ:『担当者がいないので、聞いてきた情報をそのままお伝えします。 『PC名の頭文字三文字』と・・・いうことみたいです』 浜村:「うーん、よくわかんないですねぇ?」 司会のおねーちゃん:「答えじゃないですか???」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− マートキャップ(全ジョブで最終限界を超える?ともらえるスペシャルアイテム) スタッフ:『全サーバーを調査しましたら、全レベルが75の方が4-5人いましたね』 会場どよめく 浜村:「本当ですか!?いったいどんなご職業なんでしょうかね!?」 会場爆笑 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− やりこみが欲しい。合成とかにも スタッフ:『(クエストで?)(指定生産品で?)合成もやりこめるようなものを考えています』 司会のおねーちゃん:「ちょっと個人的な質問なんですけど、レリックって厳しくないですか?」 意外なとこからのストレート突っ込みに、会場が笑いどよめく スタッフ:『多少きびしめに作ってますが、ちらほらと最終段階まで行った方も・・・』 浜村:「凄いですよね!いったいどんなご職業なんでしょうね!?」 会場爆笑 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 忍盾 司会のおねーさん:「ユーザーの方からの質問です。」 (*忍者のジョブスタイルがはっきりしてないですよね? いったいどうする気ですか?のようなやや強い口調での質問) 司会のおねーさん:「この方、ちょっと怒ってるようですね!」 浜村:「忍盾とかありますけども」 スタッフ:『僕らもあんなに上手に、ユーザーが安定的に空蝉を使いこなしているのは 想定してなかったので』 浜村:「そうなんですか?」 スタッフ:『えぇ、元々、緊急避難的に使ってもらう予定でしたので』 浜村:「忍盾はどうなっちゃうんですか?」 スタッフ:『忍盾という確立されたものを除外することはありません。 (その後なんか言ってたけど忘れた)』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 他にもあったけど現時点では忘れました。 田中さんが 『みんな、強いものを弱くすると物凄い批判するんですが、 弱いものを強くしても反応が薄いんですよね・・・』 とポロリと小声で語ってちょっと寂しそうでした。 トークセッションが終了。 また舞台下にもぐるのか!?と思いきや 舞台が回転し始めたッ!!!??? 予想外の出来事に会場がおおいにどよめく!! バリスタ準決勝へ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− おっと忘れてた。 XBOX360版FF11の映像も公開されました。 もう最終段階だとか。 確かに綺麗で、一部から綺麗だねーと声が上がっていましたが PC版プレーヤーからすると普通なので、田中さんもそれを分かっているらしく、 主にPS2版からの移行者を狙っているようでした。 また次世代機での新しいモンスターデザインを公開してました。 モブリンをもっとだらしなく、皮膚とかダラーンとした感じのモンスター。 グロさが非常にリアルでちょっと感動しました。 女の子からは『気持ちわるーい』とか声が出てましたが、 グロカワイイような気がしました。 一気に40体くらい見せて笑わせる場面も。 今までの倍の4000ポリゴンくらい使用していますと発言。 また、E3で流した『次世代機を使ったMMOのイメージ』の動画を 日本初公開しました。 水の反射や、光の具合がとてもリアルで、期待できます。 トークセッション、かなり盛り上がりました。 ぜひファミ通から発売される予定のDVDを見てください。 舞台効果や、浜さんのツッコミ、司会のおねーさんの食いつきっぷり、笑えます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バリスタロワイヤル準決勝 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 舞台が半回転すると、驚いた事にPCが12台用意されていて、 既にメンバーが座っていた(゜д゜) ここでバリスタのPVが流れる。 すすすすっすげーーーーーーーーー!!!(゜д゜) こーーーれーーーは金かかってる上にカッコいいぞ!! 途中、オヤクソクなシーンで会場笑。破壊王といえばあの方ですよね(´―`) これはもう一回見たいぞ。 テンションが上がるPVでした。 音楽もわざわざ外注してて、カッコよかった。 さて、ここからはファミ通のルパン小島さんとファミ通PS2のなんだかさん、 そしてSQUARE-ENIXのバリスタ担当の人(木越さん?)が解説に。 準決勝第一試合はRagnarokのOnipower(オニパワー)と CarbuncleのImperialguards(インペリアルガーズ)の対戦。 ここで司会のおねーさんが 『実は(カーバンクルに?)知り合いが・・・あ、 でもあんまり言っちゃうとまずいか(ごにょごにょ)』 ということを。 ところが、PCは12台あるのに、3対3で6人しかいないのね。 棄権かこれは((((゜д゜;))))((((゜д゜;))))と思いましたが、 最低人数が会場に行っていればいいので、残りは家から繋いでるようでした('-') バリスタは離れて久しいので戦術はよーわからん。 しかし見てて面白かったです。 モンクのねーさんが執拗に1人を殴り続けたのに会場笑。 接戦の末、Onipower勝利。 開始直後に1人沈めてたのが効いたようです。 かなりのパワーゲーム。 第2戦はCerberusのHighpower(ハイパワー)と SirenのLovehame(ラヴ・ハメ)。 ハイパワーは会場にいる人3人。 ラヴ・ハメは何と補欠含め7人ほど。 さぁスタート! のはずが!?コントローラーの異常?により10分くらい中断。 さぁ間を繋ぐのに困った困った。 ルパンさんとか頑張ってました。お疲れさまです。 さて気を取り直して第2戦。 Lovehame 強 す ぎ (;゜д゜) 不沈空母セラフィー(白魔道士)が全く沈まない! ハイパワーは今までの試合で、キャラ撲殺数2桁を記録するほどの 超攻撃型だったらしいが、Lovehameのアタッカー潰しにより機能せず 大差で完封負け。 SQUARE-ENIXの人も「まさかこんな結果になるとは・・・」と驚いてました。 途中、バリスタは今後どうなるんですか?とイレギュラーに質問していたが 単独で答える訳にもいかなかったようで、 『うーん・・・。もっと遊び易くするようにします』 とだけ発言。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ここで15分休憩 男性が多かったので、男性側だけ便所に長蛇の列になってるのには 笑いました。しかし回転率(?)も早いので問題はなかったみたい。 さて後編です −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− スペシャルゲスト 植松伸夫さん・増田いずみさん −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 植松さん登場。 浜村:「どのようにして曲が生まれたんですか?」 植松:『かなり前に田中さんから『曲作ってよー』(田中さんのモノマネ)といわれてたんですよ』 浜村:「その低い声は、田中さんのマネですね(笑)」 植松:『でも半熟英雄で忙しくって!手が空いたらと約束してたんですよ。でもコロッと忘れちゃって(笑)』 植松:『で、E3の時に田中さんと飲んでたら、顔見てふっと思い出しましてねぇ』 植松:『で、田中さんに直接言うのもアレだなぁと思って、周りのスタッフに 『ボクはまだ必要とされているんですかねぇ?』と聞いといてと』 植松:『久しぶりに戻ってこれて嬉しいです!』 そして増田いずみさんが歌う、プロマシアエンディングの歌へ。 曲名はなんだっけ?『Distant World』だっけ? 増田さんはジーンズ姿の、オペラ歌手ですか!?という とてもラフな格好で登場しました。 綺麗な歌ですね・・・(´―`) いいですね・・・(´―`) ホントはエンディング迎えてから聞きたかったですが・・・(´―`) まぁこの際それはいいです・・・(´―`) 植松さん・増田さん・浜村さんでちょっとトーク。 植松:『いつもそんなラフな格好なんですか?』 増田:「そうですよ?(即答)」 増田:「こう、いかにもオペラな感じの衣装だとそればっかり気になっちゃって」 浜村:「歌を聴いて欲しいということですね」 増田:「そうですね」 植松:『そうそう、この曲は9月中旬にiTunesで配信されることが決定しました!』 会場の反応が・・・? 植松:『アレ?みんなiTunes知らないのかな?^^;』 増田:「それと10月?日に出る私のサードアルバムでも収録されます」 オーケストラについての言及 植松:「日本では暫くやってなかったので、日本でも来年辺り何かやってみたいですね」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バリスタロワイヤル決勝 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて決勝。 RagnarokのOnipower(オニパワー)とSirenのLovehame(ラヴ・ハメ)です。 準決勝の時もそうでしたが、時折歓声が上がり ○○いけおいーー!!とか、敵を倒すとうおおーーー!!とか ハメちゃえ☆(男の声)とかリアルシャウトが聞こえてきます。 しかし、ここでもセラフィーは脅威の生命力を見せ、全く崩れず。 最後の最後にやっと倒れましたが、その時には時既に遅し Onipower(オニパワー)勢が一気に2名崩れたりして瓦解したので 再び大差での完封試合。 Lovehameの強さが前面に出る結果となりました。 表彰式。 田中さんから直接盾が渡され、握手してました。 Imperialguardsの人凄い悔しそう・・・(ノ∀`) あとOnipowerのグラサン兄ちゃんも・・・(ノ∀`) 3位と準優勝者には盾が、優勝チームにはそれに加え PCキャラに月桂樹の冠(ローレルクラウン?:特別装備品)が授与されました。 赤い実などが見え隠れしている、比較的カラフルなものです。 田中:「あれ、結構な性能らしいですよ」 司会者のねーさん:『(直後に)え!!??どれくらいの性能ですか!!??』 ねーさん良い食いつきっぷりです!!! みなの気持ちを代弁してくれます!さすがプレーヤー! 会場もこれには爆笑 結局、明言されずにねぇさんは不満そうでした・・・(ノ∀`) この後、記念写真を撮ろう!ということになりましたが 壇上でがやがやと参加者が並んでいるうちに会場が静まり返り・・・ 何か普通に記念撮影が始まりました。 そこでおねーさんが一言 司会のおねーさん:「記念写真なのに全然盛り上がりませんね!」 会場爆笑 司会のにーちゃんも、この発言は想定外だったようです(´∀`) 結局、盛り上がらないまま次へ・・・(´―`) ついにマイコーが登場!? スターオニオンズライブへ続く!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− スターオニオンズライブ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バリスタロワイヤル決勝戦も終わり・・・。 残すはライブ。 既に19:30で残り30分ですが、マイケルサイトではある意味ここからが本番! むしろコレを見に来たんだアアァァァッッ!! 舞台が回転すると、既にメンバーがスタンばってます。 ままままままいこーーーは? まいこーは!?暗くてよく見えん!!ギターの関戸さんと被ってよく見えん!! しかし、メンバーお揃いの白いTシャツに、黄色い帽子を被っているアレがマイコーかッ!? と・・・おもむろにドラム人間がスティックを叩いて、ワン・ツー・スリー マイコーーーーーーだアアァァァァアア!!! オープニングの曲はCD未収録の 『Yuhtunga Jungle(ユタンガ大森林)』 ドラムの力強い音によって、テンションがかなり上がるような アレンジになっていて、これ普通にCD入れてくれよ!!!マジデさ!! な出来。 それにしても・・・ マ、マ、マイコー!!(;゜д゜) うまいじゃん!!(;゜д゜)そんな隠しスキルがあったとはッ!!! カ、カッコエーーーーーー!!!(*´д`*) だんだん冷静ではなくなってきます。 落ち着け俺!! ユタンガが終わり、キーボードの谷岡さんがちょっとご挨拶。 谷岡:「バンドのメンバーは30過ぎなんですがね、30過ぎには騙されないようにしてくださいよ!」 次は『ロランベリー耕地』。これはほぼCD通り。 やるわぁマイコーー(*´д`*) さて次に続けて『モグハウス』のようです。 タンタンタンタン べーんべーんべーん べーんべーんべb ブツンッ えーーーー!?(;゜д゜) タンタンタンタン ボーンボーンボーン ギターとキーボードの音が消え、ドラムとベースの音だけになりました((((゜д゜;)))) 演奏中にイレギュラーが発生!! これはヤバイぞ!!どうする!?? この間、数秒。 谷岡さんや関戸さん困惑。 マイコーと水田さん(ベース)はいきなり止めるわけにもいけないので 続けてますが・・・・!? カメラがなんとなくマイコーに向き、スクリーンにマイコーが大写し。 すると・・・!? マイコーが、やってらんねーよ!!!(というようなパフォーマンスで) ダダダンドドドンジャンジャンジャーーーーン!! とアドリブで締めちゃいました!!(;゜д゜) コレには会場爆笑&拍手 (*もちろん演出ではなくトラブルです) 谷岡さんもマイケルおいしいねー!とか言ってます! しかし、すぐには直らないので間が・・・ 谷岡さんが『マイケル、何か面白い話してよ』 という無茶なフリを!!! するとマイケル。 『暑いのでちょっと着替えます!!!』 とおもむろに服を脱ぎ出し・・・? 下からオレンジのTシャツがッ!!?? これはこれはまさかッ!!!! ク○ボーーーーーー!!!ヽ(´∀`)ノ 下に着てたとはやってくれるぜ・・・ッッ! マイケル、ク○ボーTシャツを掲げて、 カメラに向かって斜め45度から両手でグッジョブ! 会場爆笑&拍手。 『マイコーーーーーー!!!』 やべ('-';;;)思わずシャウトしちゃった('-';;;) すると 誰かの声:『マイケルーーーーーーーーー!!!』 女の子の声: 『マイケルーーーーー!!!』 マイケルシャウトが会場に!!! くそッ何て羨まs、いや素晴らしいんだ!! 谷岡:「マイケルそれ他社の・・・!」 マイケル:『え?SQUARE-ENIXじゃナイノ?』 谷岡:「いやそれは!」 マイケル:『え?買収したんj(ごにょごにょ』 マイコーーーーォォ!!! それは『タイトー』だよオオォォォ!!! そんなこんなでイキナリ会場をかっさらっていきましたが、 なかなか直らない。 そこでメンバー紹介を先にすることに SQUARE-ENIXの社員でBlackMagesのメンバーでもある PTAことギターの関戸さんから。 108のネタを持つという関戸さんですが、この事態にも非常に落ち着いています。 関戸:『・・・この回転する舞台を見てですね、8時だよ!を思い出しましたね』 会場笑 (*この日本青年館大ホールではその昔『8時だよ!全員集合』を収録していました) 関戸:『朝起きて電車乗って会社行ったんですよ。・・・会社には小さい扇風機があるんですがね。 何かいつもより涼しかったんですよ。・・・で、よく見てみたらチャックが開いてましてね・・・そこから・・・。』 会場笑 関戸:『これは涼しいと思ったんで、いろんな角度から検証してみましてね・・・』 会場笑 さすがです!! 谷岡さんも生温かい反応です!『みなさんも検証してみてください』ってえー!? と、ここで直ったようなので気を取り直して 『モグハウス』を。 これも殆どCD通りです。 途中のテンポが速くなるところもマイコーはしっかりとやっていました。 すごいなー(;゜д゜) さて、今度こそメンバー紹介です。 キーボード2は水田さんの知り合いと言うことで、外部の方。 キーボード:『えーカプコンに勤めていました』 (;゜д゜) (*今はフリーのようです) モンスターハンターやデビルメイクライの音楽を作ったそうです。 かなりなメジャータイトルを。 モンスターハンター2の作曲もしているようで。 キーボード:『僕がアレンジした曲はかなり原曲と違いますけど・・・・・・ みなさん、『イメージが違う!』とかネットとかで叩かないでくださいね! 凹みますから・・・(;´д`)』 何か可哀相です(ノ∀`) 『褒めて育つタイプなので』と言ってましたので、褒めましょう(´・ω・`)ノ 谷岡:「なんだか他社の宣伝ばっかですね(笑)」 そして正式にマイコー紹介! 谷岡:「マイケル人気者でいいねー!」 マイケル:『えーこの前ラーメン屋行ったら、『ニコライ・ケイジに似てるねー』と言われたマイケルです』 マイケル:『ロシア人かッ!』 マイコーのラーメン屋という、ローカルなネタが炸裂!! 谷岡:「マイケル函館で中学校の先生をしていたんですが、何でSQUARE-ENIXに入ったの?」 マイケル:『ある日、校長先生に、えーと58歳くらいで頭薄くて??な感じなんだけど、 その人に呼ばれてえーと、校長室の茶色のソファーがえー』 谷岡:「マイケル」 マイケル:『え?』 谷岡:「時間ないし切っていい?^^^^^^^」 マイケル:『え・・・っ!あ・・・ハイ・・・ウン・・・・。』 おいしいよ!!! おいしいよマイケル!!!!!!! そしてギターの水田さんとの紹介。 FF11のメインコンポーザーです。 キーボードの谷岡さんは闇の王の作曲で有名です。 10月?に出る、コードエイジというゲームの作曲もしているそうです。 続いて・・・というかラスト!! ドラムがチェンジするようです?? え?誰に?マイケルは?? あッ!!!羽入田さん(ハニー)だ! 羽入田さん:FF11宣伝担当の頂点。BlackMagesの凄腕ドラマー。 よく『羽生田』と名前を間違えられる。 よく見たらファミ通のヴァナ・ディール通信バス号でも『羽生田』になっている。 ハニーーーーー!!とのシャウトが聞こえます。 人気者です。 マイコーはサブに回りました。 退場じゃなくてよかった(;´д`) そして『闇の王』。 音響設備があまり良くなかったんですが、 さすがに生で聞くと迫力があります。 ハニーさんも乱舞してかっこええわー(*´д`*) 割れんばかりの拍手。 自然にアンコールを求める拍手に変わっていきます。 するとやはりあったアンコール。 最後はマイコー締めです。 構成は最初に戻り、ドラムは再びマイケルに。 いつの間にかキャップを逆に被ってます。 『セルビナ』(アレ?カザムだっけ?)をやったんですが、 原曲に近い感じのアレンジでした。うーんこれはこれでステキ。 そんなこんなで、最後は浜村さんと田中さんの挨拶で終わり。 また機会があったらやりたいですねと言ってました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 行く前はバリスタメインで押して大丈夫なのかなぁ(;´д`) と危惧してましたが、何のことはない、結構楽しめました。 行けなかった人も、これはDVD見てほしいなぁ。 文章じゃ伝えきれないところがかなりあるので。 (マイコーとか、浜さん田中さんとか司会者のねーさんとか) 浜村さんとルパンさんには、お疲れ様でしたーと言えました。 浜村さんは非常に丁寧な方で、『ありがとうございました』と 深々と礼をして下さいました。 マイコーには結局会えませんでした(´・ω・`) やっぱ花束もって楽屋へインしないとダメかッ! ってのはアレですが、見てくれてるはずなのでココで。 マイコーお疲れさま!!!!!!! 【よくやった!】 ------------------------------------------------- *このイベントの模様を収録した ファミ通DVD MOOK ヴァナ・ディール通信 サマーカーニバル2005特集号 が発売されています。 以下はその内容紹介。 ------------------------------------------------- 本64ページとDVD2枚組みの構成。 *サマーカーニバル2005の内容はimpressの記事か マイケルサイトの記事をご覧下さい。(上・中・下) まずは本の内容を軽く。 ---------------------------------------------- ・サマーカーニバル おつかれさま会 -クリエイターズインタビュー- 田中さんをはじめとした、イベントに登場したSQUARE-ENIXスタッフと ファミ通編集長 浜村さんの対談。4ページ。 内容は裏話と・・・ 『そういえば、、槍の強いジョブの強化はどうなったの?』 という浜村さんのストレートツッコミなど。 ・プレイヤーインタビュー バリスタでデス卿と恐れられたDeathknightさんが登場。 主にバリスタの話。 ・バリスタロワイヤルとバリスタ攻略の記事 24ページ。 攻略や分析、インタビューなど。 ・THE STAR ONIONSの記事 4ページ。 マイケルのク○ボーTが眩しい。あぁ輝いている。 リハーサル時の写真もあり。 「This is a pen !!!!」 ・植松さん&増田いずみさんの記事 2ページ。 ミニインタビューなど。アンサンブル須賀家の 『須賀家』って結局なんなんですか! ・エセ北斗神拳使いさん、是非このまま4コマを支配して下さい。 ・ゲームショウミスラ ・ぷーさんのヴァナ・ディール クッキング お馴染み、ぷーさんのリアルヴァナ料理。 さらに4品も作ってたとは!!! メロンジュース【残心】です。 ていうか同じ芝の民じゃないすかアアァァァァ!!!! ・千代田区でスチールサイクロンって何やってるんですか!!(ノ∀`) あれ?アスキー出版て(今はエンターブレイン)世田谷の「みかみビル」じゃなかったの? あ、もうとっくに引っ越してたんだ。 ・コミック 恋の空蝉1・2・3 すいません、ボクF2ですいませんホントF2ですいません。 本来あるべき首F2ってこうなんだ・・・!! まぁしったこっちゃないけどね!!! ・ヴァナ・ディール通信 ウィンダス連邦号 は2006年2月発売予定。 早いね。C先生もブッ倒れない程度に頑張ってください!! ---------------------------------------------- というわけでとりあえずDVD見るだよ奥さん!! ---------------------------------------------- DVD2枚目:バリスタロワイヤル ---------------------------------------------- ・例のカッコイイPV ・準決勝から決勝戦の様子 これは会場の様子を写したものではなく、ゲーム画面を直接出力して 新しく実況をあててるので、普通のバリスタ映像になってます。 ・優勝チームの軌跡 インタビューを交えながら優勝チームの戦術を紹介。 こちらは会場の様子も出てきます。 ところで、何でインタビューはリーダーオンリーなんだろう・・・(´―`) と思ったりもして。他のメンは出たくなかったのか、出たくても出れなかったのか。 ---------------------------------------------- DVD1枚目:バリスタロワイヤル以外の全部 ---------------------------------------------- ナビゲーターに 佐野 文俊さん 山本モナさん このモナねーさんなのだが、イベントでも言っていた Lv75 3ジョブ所持というなかなかの、は・・・は・・・ハイレベルプレーヤー!!!! (*たぶん見てないよなココなんぞ!!) 元々、朝日系のアナウンサーだったようで今はオフィス北野に。 詳しくはここに。 イベントの詳しい話はマイケルサイトの記事等を参照してください。 そしてチェックしなければいけないのは STAR ONIONS ライブ!!!! マママママイコーはカットされてたりしないだろうか!? ロランベリー耕地終了・・・!! こここのあと伝説の・・・・!! 『ベベ、ベベ、プツ・・・・・・アレ・・・?』 例のトラブルキターーーーー!!!(´∀`) そしてアドリブキターーー!! マイケルーーー!! マイケルーーー!! マイケルッゥゥアアァァーーー!! マイケルーーー!! にいちゃんねぇちゃんのマイケルシャウトが!!! って10人近くシャウトしてるぞオオオォォ!!?? (管)の声もちょと入ってた・・・(ノ∀`) こぼれ話: このとき同伴の友人曰く 「キミ、『会場でサイトのことは触れないでくれ!!万が一、正体がバレたらいやだ!!』 とか言ってたのに、いきなりシャウトしだしたからビビッターヨwwwwwww」 と後でツッコマれました、すいませんでした('-') さらに 「キミ、数回シャウトしてたよね・・・・・・(´―`)」 4回ね('-') このリアルシャウトには、 さすがの谷岡姉さんも爆笑です。 アァァ!!やはりク○ボーTシャツダブルグッジョブまで!!!(ノ∀`) しかもこのTシャツには文字がプリントされていた!!!! 『YOU LOSE』 と・・・ッ!アァッ・・・ッ!! マ○オ兄さんが1機減ったのね!!マイコー!!(ノ∀`) そしてモグハウス再び・・・・・! おや? 途中でキーボードの甲田さんがマイコーを振り返って笑ったぞ・・・?? なんで?順調だぞ? ・・・・・・。 あーーーー!!そういうことか!! 俺は気づいていなかった!! これがDVDの恐ろしさよ!!! (*コレ、当時気づいてた方います?(ノ―`)) マイコーの雄姿が前面に出ます!!ウホー(*´д`*) しかしク○ボーのまんまですからアアァァァ!!!(ノ∀`) そしてカットされるかと思われた校長の話!!! 全部入り!!!! ケツにねりわさびの刑 君((管)命名)のも全部入り!! 先生!おなかいっぱいです!! もう食べられません・・・(*´д`*) というわけで、ほぼ全部入りだったので 満足だったのであります。主にコレ目的だったので(´―`) ファミ通DVD MOOK ヴァナ・ディール通信 サマーカーニバル2005特集号 (本+DVD2枚:発売中:\1,890) 戻る |
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