■マイケルサイト 年末年始 暇つぶし格闘技 第1戦 「せっかくだからヒロインズコンバット 2006」 『一人・・・いないぞ・・・!!!』 『なんだってーーー!?』 天輪の場に緊張が走った・・・!!! でもほら、とりあえず帰ってくるまで (*´Д`*)・・・。 お、黒樽さんが戻ってきたようだよ!!! なぜええぇぇぇぇえッッ!!?? *落ちた場所が悪かった様子・・・(ノ―`) ちょっとトラブルはあったけども! みんな準備はいいかい・・・!!? そもそもヒロインズコンバットしにきたことを、 思い出させることに成功・・・!!! ■ヒロインズコンバットの内容 ◆ヒロインズコンバット 「ローズカルテット」と名乗る有名なNPCたちと戦う特別なバトルフィールドです。 参加できるジョブは自由でアイテムの制限もありません。 ■ヒロインズコンバット仕様 レベル制限:60制限(サポジョブ無効) 人数制限:6人 時間制限:15分 エリア:天輪の場 称号・戦利品なし ・クリルラ・アヤメ・シャントット博士・プリッシュの中からランダムで3人が登場。 最初は2人出現し、1人倒すと次の人が現れます。 さぁみんな覚えたかな!? 特にシャントット博士は強敵だぞ! アヤメは明鏡止水を使うし、プリッシュは百烈拳だ! そしてクリルラもインビンシブルを使うぞ! 対策を十分にしよう!!! じゃあ作戦だ!!! ■Q1: ■A1: ■Q2: ■A2: ■Q3: ■A3: ■Q4: ■A4: 母ちゃん・・・なんだか俺たち負ける気がしねぇよ・・・!!! ■こりゃだめそうだ(ヒロインズコンバット開始) 待ち構える敵は・・・誰だ!? なんか全てを悟ったが、もう後には引けないぜ!!!! 突撃あるのみ!!!!! (管) : おれがヒロインだアアァァッ!!! Shantotto : 先生に注目ですことよ。この魔法、テストに出ますわよ! Shantottoは、サンダガIIIを唱えた。 Shantottoは、ブリザガIIIを唱えた。 ShantottoのサンダガIIIが発動。 →猫モに、285ダメージ。 →コッペリアに、694ダメージ。 →(管)に、580ダメージ。 →樽からくりに、550ダメージ。 (管) ギャアア!! いきなりガ3はキツい!!しかし、スタンはどうやら効くみたいで その間に皆さんがいろいろ叩き込んでいる様子!! そして・・・!!! Shantotto : 卒業……お、め、デトウ、……グフッ! ShantottoのブリザガIIIが発動。 →猫モに、491ダメージ。 →人赤に、269ダメージ。 →(管)に、498ダメージ。 →樽からくりに、471ダメージ。 樽からくりは、Shantottoに倒された……。 卒業オメデトウの声と共に、樽からくり さんがこの世を卒業してしまったぞ・・・ッ!!! しかし博士はなんとか撃破!! アヤメの出現を確認!しかし今はプリッシュだ! ここから、プリッシュ(モ) 対 猫モさん の戦いが!! (管)は挑発すらないので、普段ただでさえアレなのに、いつもの3倍はアレな存在に!!! (管)のかばう→猫モをかばった。 (管) かばうとかあったよ! ナイトには「かばう」という便利アビがあったのを思い出した(管)!!!! 対象がミスラだけに思い出しやすかった模様!!!(*通常は存在を忘れている) これで百人力だぞ!!!! (樽白) かばったwww PTメンからもお喜びの声。 しかし、直後!! Prisheの攻撃→樽黒に、47ダメージ。 プリッシュのタゲが、樽黒さんへ移動・・・!!! 「かばう」無意味化。 Prishe : やられターメリック……! そんな(管)の一人相撲をよそに、プリッシュも撃破・・・!! みんな良い動きだぜ・・・!!!(*(管)以外。) Ayame : 闇夜の月の如く……我が刃よ、煌け! Ayameは、八之太刀・月光を実行。 →樽白に、580ダメージ。 樽白は、Ayameに倒された……。 油断している間にマゲ姫(仮称)がッ!!! Ayame : 人、流水に鑑みるなくして止水に鑑みる……。 しかも明らかにアヤメの明鏡止水の発動だ!! Ayame : 舞え! 雪風の如く! Ayameは、七之太刀・雪風の構え。 Ayameは、七之太刀・雪風を実行。 →(管)に、215ダメージ。 ギャアアアアッ!!! ちぬ!!自分がちんでしまう!!危険!!デンジャラス!!エマージェンシー!!! (管)のインビンシブル! *自分の身が危険に晒されると瞬時に発動する。他の人が危ないときはそうでもない。 Ayame : 闇夜の月の如く……我が刃よ、煌け! Ayameは、八之太刀・月光を実行。 →(管)に、0ダメージ。 Ayame : 花は散るからこそ美しい……見事な散り際を見せていただくとしましょう! Ayameは、九之太刀・花車を実行。 →(管)に、0ダメージ。 技連携・光→(管)に、0ダメージ。 ハハハ、なんのなんの(´∀`) なんだって!!!!!!!!! こ、これは・・・ッ!!! 戦いは終わった・・・・・・。 正直なところ、威勢よく突っ込んでいったものの、(管)が一人相撲を楽しんでいる間に いつの間にか3人とも倒されていたのであった・・・! これもすべて、PTメンのヒロインっぷりが素晴らしかったお陰と言えるだろう。 我々はついに、名実共に「自称ヒロイン」の座を確かなものにしたのである・・!!! だが忘れてはいけない。 次回はモロッコBCでお会いしましょう。 おわり |
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