ヴァナ・ディールトリビューン構成員 2006/03 現在(VT2 No.16まで)

*ヴァナ・ディールトリビューンは第43号をもって、発行が終了しました。
今後はトリビューンという形態をとらずに、不定期に掲載される予定です。


■編集長 主な記事
Ainworth ヴァナ・ディールトリビューン編集長。ヒュム?・男性・既婚子有り。
立ち上げ時は積極的に記事を執筆していたが、現在は第一線を退き
編集業に専念しているのか、あまり表に顔を出さない。
実は隠れファンが多いとか。
初期の記事全般
水晶夢宙
■編集員 主な記事
Zenngg 初期編集員。ガルカ・男性。
立ち上げ時から時事記事を執筆し、Ainworth氏の後を継ぎ現在に至る。
ベテラン編集員であり、Ainworth氏の右腕といったところか。
時事記事全般
Finleen No.03から登場した、初期編集員。ヒュム?・女性。
記事を執筆するよりも、取材を得意とするらしい。
素敵な出会いに憧れるも、意外と辛口…?とか。
なお、マイケルサイト『特派員逆取材』に許可を出したのもこの方らしい。
取材全般
ウェディングベル
Rirukuku No.08から登場。タルタル女性。
時事記事から街角の出来事まで、執筆記事は多め。
温泉で『お肌ツルピカ♪』になったり、植物を『カリカリのチョリチョリ』にして
しまったり、タルタルらしく朗らかな性格であるようだ。
アジドマルジドに心酔しており、『兄貴』と呼んでいる。
『“ありがとう”をもう一度』
『小さな大商人 ダビィ・ジャジャリオ』
Nolvillant No.17から登場。エルヴァーン?男性。
素敵な出会いに憧れるが、ゴブリンの娘に好かれたり、
なかなか上手くいかないようだ。エルヴァーンにしては快活な方である。
おばけが街にやってくる!?
空前のインテリアブーム到来
Jahoy-Magoohoy No.18から登場。タルタル男性。
執筆記事が殆どなく、謎な編集員。退職?
狙え一攫千金! ラッキーロール
Birp トリビューンIIから初の冒険者兼新米編集員。特派員ではない模様。
ガルカ男性。
ドリーマーズという隊に所属して、様々な体験記を執筆している。
驚愕!戦慄!そもそも無謀!?
プロミヴォン体験記
Scooplox-Earlybird ゴブリンの記者。トリビューンII No.09で獣人の記者であることを告白。 獣人たちの言い分
■特別調査員? 主な記事
Liliana
Paruda-Moruda
エルヴァーン女性とタルタル男性のモグハウスハンター。
罪無きモーグリを半ば脅迫して、人のハウスに押し入り、内装を評価する。
おすぎとピーコのような存在である。数回登場し、姿を消した。
突撃!隣のモグハウス
■特派員(登場順) 主な記事
Kanox
(VT1)
執筆記事数:6
Caitsith(14)サーバー在住。
最初の特派員。初期のヴァナ・ディールトリビューンを支えた。
検証!「マンドラゴラの四葉」伝説
星満ちる夜の願い事
Across
(VT1)
執筆記事数:9
Phoenix(04)サーバー在住。
最初の特派員2人目。初期のヴァナ・ディールトリビューンを支えた。
冒険者たちの最新ファッション事情
“限界じいさん”と冒険者
知ってますか? 指導者の名前
有名人 好感度ランキング
Palulu
(VT1)
執筆記事数:10
Siren(16)サーバー在住。
トリビューン1時代、最も多くの記事を書いた記者。
遊びのススメ
お笑い芸人参上
ガルカンソーセージで乾杯
かばんに詰めた想い
Myhal
(VT1〜2)
執筆記事数:20
Gilgamesh(18)サーバー在住。執筆記事数No.01であり
特派員の筆頭的存在。
ヴァナ既婚者であり、旦那(Tatsuma氏)オチが恒例となっている。
9ヶ月連続執筆中(2006年2月 16号現在)
*マイケルサイトの取材に協力して頂きました。
背筋も凍る恐怖体験
祝福の記憶
今なら笑える!? トホホ体験
仕事の手応え
釣りの伝道者再び
ある少女のお話
記事にならなかった記事
Storm
(VT1)
執筆記事数:3
Kujata(23)サーバー在住。
パートナーとの相性は?
若葉を育む者たち
Mizakura
(VT1〜2)
執筆記事数:4
Quetzalcoatl(15)サーバー在住。
看板見聞録
職人達の飽くなき情熱
Acute
(VT1)
執筆記事数:0 (取材のみ)
Diabolos(13)サーバー在住。
なし
Zeppeli
(VT1)
執筆記事数:0 (取材のみ)
Shiva(01)サーバー在住。
なし
Magritte
(VT2)
執筆記事数:1
Caitsith(14)サーバー在住。
ある戸籍官の告白
Poppel
(VT2)
執筆記事数:1
Garuda(21)サーバー在住。
冒険者が求める「安らぎ」や「生き方」
Yomogi
(VT2)
執筆記事数:1
Leviathan(10)サーバー在住。
散歩の達人
(*敬称略)



■ ヴァナ・ディールトリビューンの遍歴

■第1期 00号〜07号 (2002/04/26 - 2002/11/26)
ヴァナ・ディールトリビューン創刊初期。
Ainworth氏・Zenngg氏・Finleen氏の3人体制。
記事中に記者名が出ることもあまりなく、淡々と時事を伝えるスタイル。
文もやや硬め。

■第2期 08号〜16号 (2002/12/26 - 2003/09/02)
08号に特派員が初めて登場。
記事数も大幅に増え、内容も広がりを見せてきた。
トリビューン1の中で最も人気が高かった『修道士ジョゼの巡歴』が14号からスタート。

■第3期 17〜27号:VT1最終号 (2003/10/06 - 2004/07/30)
編集長Ainworth氏の水晶夢宙が終了し、執筆より編集に専念するようになる。
編集部員が3人から6人へ増加。
特派員も大幅に増加し、トリビューン1の全盛期となる。
26号で『修道士ジョゼの巡歴』が終結し、ヴァナ・ディールトリビューンは
新たな時代を迎えることになる。

■第4期 VT2:01〜03 (2004/11/30 - 2005/01/31)
デザインが大幅に変更され、名称もヴァナ・ディールトリビューン2に。
専属イラストレーター Mitsuhiro Arita氏を迎え、記事の各所に
イメージイラストが掲載されるようになる。
世界観に則った文体を廃し、内容が日常に近いものとなった。
特派員の記事にもその影響が現れている。
トリビューン1から続いていた最後の連載 『ヴァナ・ディールの女たち』
が惜しまれつつも連載終了。

■第5期 VT2:04〜16 (2005/02/28 - 2006/02/28)
数回周期で連載が変わり流動的に。
『アリィの日記』・『人名辞典』は長期連載。
特派員の数が激減。
世界観に則った文体はさらに減り、ゲーム的な表現も見受けられるようになった。




■トリビューン2からの体制
トリビューン1では開発陣が記事を書いていたが、トリビューン2から
記事の末尾に『text by Takashi and Asami Watanabe』とあるように、渡辺 崇/麻実さんが執筆している。
渡辺さんはご夫妻共にフリーライターで、トリビューンだけでなく
現在はエンターブレインなどで幅広くFF11関係のお仕事をされている。
なべこうさん・あさみ666さんといえばこの方たちである。ちなみに恐妻家・・・であるらしい!?
あと、(管)は爽やかにお名前を間違いえました!!すいませんでした!

Mitsuhiro Arita (有田 満弘) 氏
フリーイラストレーター。ポケモン・女神転生のカードイラストや
Windows向けコンピューターグラフィック専門誌、WinGraphic誌(休刊)で
モバイルペインティングの連載をしていた。



■こぼれ話
ヴァナ・ディールトリビューン社はジュノにあるらしい。

一回引越ししているらしい。

新聞を世界に配達しているのはモーグリらしい。


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