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20問目
『そろそろ質問も終わりです!終わる前にはやはりコレを聞かねば帰れません。』
『Myhalさんといえば、“旦那(Tathumaさん)オチ”でもやはり有名ですが』
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・旦那オチ
No.27
VT2EN No.02
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『やはり『たちゅまだいちゅき♪』ですかッッ!!?』
(Myhal)
「だいちゅき!(≧▽≦)ノ」
(Minesovaan)
『【よくやった!】』
(Myhal)
「かなぁ(´ωゝ`)」
(Minesovaan)
『どっちだッッッ!!!』
(Myhal)
「[+]<その質問にはお答えできません。」
(Minesovaan)
『なんてこった!逃げられた!!!!』
(Myhal)
「ふはははは! まだまだだな!!」
人妻に翻弄される。
くそッ、ペースを完全に奪われてやがる!!
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最終問
『幸せアンチクショウな感じですが、今後の意気込みをどうぞ!』
(*写真は本文と関係ありません)
(Myhal)
『俺は味方だ!!!』
(Minesovaan)
『それかアァァァァ!!!!!』
(Myhal)
「実はトリビューン大好きっ子なんだ!」
(Minesovaan)
「それは俺の意気込みじゃん!!俺の意気込みじゃん!!」
(Myhal)
『そか(´ωゝ`)』
くそッこの人妻、一筋縄じゃいかないぜ!!!
(Myhal)
『人手が足りないので大変ですが頑張って面白い記事を書きたいと思います。』
(Myhal)
『これからも応援してくださいね!』
(Myhal)
『とか月並みなので喜ぶんですか、(Minesovaan)さんは。』
俺はネタかましに来たのかアァァァァァ!!!
もういい!知らん!!!
(Minesovaan)
「読者&マイコゥにも何か言ってくれッッ頼むッッ!!!」
(Myhal)
『ご愛読ありがd〜〜 愛ちてゆvv』
(Minesovaan)
「軽いな!!」
(Myhal)
『はずい(´_ゝ`)』
(Minesovaan)
「だが、それでいい・・・」
(Minesovaan)
「皆さん、『特派員』サンの素顔が見えましたネ(*´д`*)
それではまたお会いしましょう!!!」
Minesovaanはサヨナラのあいさつをした。
Myhalはおじぎした。
(Myhal)
『ありがとうございましたー』
(Minesovaan)
「ありがとうございました」
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記事を書く極意を学んだ・・・というところまでには至らなかったが
ヴァナ・ディールトリビューンがどのように作られ、
いかに多くの人間を楽しませているのか、その一端を垣間見ることが
できたと思う。
書き方のテクニックを学ぶのも重要だが、
何よりも大切なのは、『楽しみながら書く』ということなのだ。
執筆した後で、自分でもう一度見たくなるような記事・・・。
そのようなものを目指せば、自ずと面白いものが書けるようになるのだろう。
満足した私は、我が家のあるシャングリラへ帰ることにした。
都会に出て来て良かった。
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(Minesovaan)
「さて、そろそろウチに帰るかな(´―`)」
(Myhal)
『はーい』
(Myhal)
『(Minesovaan)さんて本名もMinesovaanさんです?』
(Minesovaan)
「いや、本名は【- 言いました -】です。」
(Myhal)
『えーー(´∀`)』
(Minesovaan)
「Minesovaanなワケあるかアァァァ」
く、くそッ人妻め・・・!
(Myhal)
『じゃぁそろそろ(Minesovaan)さんの名前教えてください。』
(Minesovaan)
「イイマシタヨ」
(Myhal)
『Minesovaanさんですか?(´∀`)』
(Minesovaan)
「それです!!!!!」
(Myhal)
『おkwwww』
(Minesovaan)
「んなわけあるかアアアアァァァ!!!!」
(Myhal)
『(ノ∀`)』
人妻アアァァァァァァァ!!!!!
(Minesovaan)
「アナタ ホントにツッコミがいあるわぁ(ノ∀`)」
(Myhal)
『あとでフレ登録送っておくぜヴォケガIV!!!』
(Minesovaan)
「好きにしやがれ!!!!!
地の果てまでフレンドだアンチクショウ!!!!!!」
(Myhal)
『(´ー`)b』
何このテンション!!何このテンション!!?
(Minesovaan)
「やっぱ拒否ッ!! 」
(Myhal)
『まてッ!! 3ギル払うから!!!』
(Minesovaan)
「アナタという人はアアァァァァァァ!!!!」
(Minesovaan)
「もう怒った、『だいちゅき♪』使いまくってやる」
(Myhal)
『ひぃ』
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こうして、とても和やかに別れの挨拶を交わしたのであった。
そうだな…最後に、
ヴァナ・ディールトリビューンへ言いたいことは・・・
『だいちゅき♪』(Tathumaさんと同じくらい)
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・全設問と載せられなかったウラ話へ(後日公開)
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企画/構成:Minesovaanこと(管)
取材協力:デキるスーパー特派員 Myhalさん
後援/取材許可:デキるスーパー編集員 Finleenさん
スペシャルサンクス
友情出演:ダンナ こと Tathumaさん
設問協力:芝のラストサムライ E 君
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