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??問目
『さて、続いて・・・・・・』
誰だアンタアアアアアァァァ!!!!!!!!
タツマ・・・。
どこかで見覚えが・・・・・・。
*トリビューンII Myhal著 『仕事の手応え』より
Myhal氏の旦那・・・・・・。
それで見覚えが・・・!
し、しかし・・・!
*トリビューンII(他言語版) Myhal著 『Extra! Extra! Read All About What?』より
訳:
『最後に、旦那のタツマにも、どの記事が一番面白かったか聞いてみました。
すると彼はどの記事も好きだけど(私もたちゅまがだいちゅき♪)、
一番よく覚えてるのは、自分の写真が記事の横に載っていた時だね、と。
自分の写真を載せていいって許した覚えはないんだけどなぁ、と彼が言ったので
『アタシだけが家に金を入れている限り、あなたの許可なんて必要ないのよ(はぁと』
ということを思い出させてやりました。
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『みんな!!俺たちは大変な思い違いをしていたようだ!!!』
『どうした!!?』
『特派員Myhal氏は・・・『お前の物は俺のもの、俺のものは俺のもの』主義者…
つまり、特派員の皮を被った
ジャイアニストだったんだよ!!!』
『な、なんだっ(』
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思わず白昼夢を見てしまったようだが、特派員Myhal氏、
いや、この人妻は油断ならないということを、私は再確認した。
悟られないように、挨拶を交わす。
折角、旦那の方にも来て頂いたことだし、私としても記事にしたいところ。
すかさず人妻が話を振る。
さて、何か言って頂けるだろうか。
訪れる10秒の間。
この男も油断ならない!!
謝られた。
(*この後ダンナはMyhal氏への愛を叫ぶが、枚数の都合上、割愛します。)
*そんな日もある。
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16問目
『トリビューン関係で『ココだけの話!!』というものはありますか?』
(*写真は本文と関係ありません)
(Myhal)
「んんー」
(Myhal)
「ここだけー」
(Minesovaan)
『ここだけー』
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
(Minesovaan)
『ヽ(`д´)ノ』
(Myhal)
「ヽ(`Д´)ゞ」
旦那と思考回路同じかアァァァ!!!!!!!
(Myhal)
「んー、特派員の任命式ってのがあるんですが」
(Myhal)
「謎の人にさらわれて見たこともない部屋に拉致られました。」
(Minesovaan)
『((((゜д゜;))))((((゜д゜;))))』
(Myhal)
「気が付くといつもの街にいて、手には特派員証が…」
(Minesovaan)
『か、怪奇現象ですね!!((((゜д゜;))))』
ヴァナ・ディールにはまだ謎が多い。
私は職業的直感から、このネタには深入りしないことにした。
あまりにリスクが大きすぎる。
(Myhal)
「任命式は厳かなものでしたよ。」
(Minesovaan)
『どのようなものでしたか?』
(Myhal)
「誰でもできる仕事ではない分、責任もあるのだよ、とありがたい言葉を頂きました。」
(Minesovaan)
『さすがに重みのある言葉ですねえ!』
(Myhal)
「面白い人ばかりですが、気持ちは生半可じゃないですよー」
『誰でもできる仕事ではない分、責任もある』
同じジャーナリストの端くれとして、私も感銘を受けた。
モグハウスの屏風にでも書いて張っておきたい言葉である。
*それだけの責任も伴うということだ。
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17問目
『特派員になって何か変わったことはありましたか?』
(Myhal)
「全く知らない人が「読んでるよー」って声かけてくれるのが、嬉し恥ずかしですw」
(Myhal)
「あとはー 」
(Myhal)
「奇妙な行動取らないように気をつけるようになったことかなw」
(Minesovaan)
『奇妙な行動ですか』
(Myhal)
「いくらオフのときでも、ねー やっぱアレじゃないですか。」
(Myhal)
「身軽だからって下着で走り回るとかー」
(Minesovaan)
「イヤーー(*´д`*)」
(Myhal)
『(*´ω`*)』
(Myhal)
「あとは、道ばたで寝コケたりすると恥ずかしいでしょー」
(Myhal)
「普通の狩りパーティとかでも」
(Myhal)
「ンだコノヤロー! とか言えないですしね。」
(Minesovaan)
『特派員さんを舐めたらアカンでー。 ということですネ(ノ∀`)』
(Myhal)
「そんなとこかな p(^-^)q♪」
やはりこの人妻、いや特派員を怒らせてはなるまいと心の中で思う。
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